2016.02.03

今すぐ知りたい!マーケティングオートメーションの種類別機能

2016年2月3日

皆さま、こんばんは!

今回のテーマですが、数多くあるマーケティングオートメーションを分類し、
「このマーケティングオートメーションの種類にはこんな機能がある!」
というものを簡単に解説していきます。

マーケティングオートメーションの分類

マーケティングオートメーションにはいろいろな種類がありますので、
今回大きくいくつかに分類してご説明します。

①コンテンツマーケティング型(CMS型)
②メールマーケティング型
③インテグレーション型

上記のように3つに分類できます。

①のコンテンツマーケティング型(CMS型)はWEBサイトにおける、
ページテキスト、バナー、SNS連動、リンク設定、LPO、広告などの
生成・出稿を効率的に行うことが可能です。

メリットとしてはリードジェネレーション機能が優れており、顧客の創出がしやすいことです。
デメリットとしては、コンテンツを考えたり、実際に作ったりすることによる
運用工数負荷増加が考えられます。

②のメールマーケティング型ですが、元々はメール配信の効率化や
自動化を目的として開発されたツールです。
大容量配信や原稿作成、HTML対応、時間帯別配信など、
メール配信の機能が充実しています。

メリットとしては細かなターゲットセグメントアプローチが可能であり、
自社の思ったターゲット、ペルソナに対してアプローチできます。
デメリットとしては、広告施策やコンテンツ作成が可能なわけではないので、
自社の既存リストへの配信しかできず、リードジェネレーション機能が少ないです。
他にも広範囲におけるスコアリング機能が弱かったりもします。

③のインテグレーション型ですが、最初から“MA”の開発要件を
満たしてつくられたものです。
シナリオ設計やスコアリング等の機能をを有しています。

メリットとしては「販促」以外の集客管理・分析やCRM領域を他ツールとの連携により、広範囲のマネジメントが可能になります。
デメリットとしては、他ツールと連携により、他ツール分の金額が既存のインテグレーション型の料金の上にのるため、コストが増大してしまいます。

上記のように大きく分類して3つにわけることができます。
次章ではどの分類にどのようなツールが当てはまるのかご説明します。

分類別マーケティングオートメーションの代表的なメーカー

次に、分類別マーケティングオートメーションの代表的なメーカーを紹介します。

コンテンツマーケティング型(CMS型)

・ハブスポット

2012年12月オラクルが買収したEloquaは、2014年度になって本格的に国内市場でもマーケティングが始まっている。
ハブスポットの機能としてはSEO支援機能、コンテンツの投稿と管理、ランディングページの作成・管理とホスティング、見込客リスト管理、Eメール、マーケティング効果の統合分析などがあります。
http://www.mktgengine.jp/products/hubspot

・site core

site core の機能としてはコンテクストインテリジェンス機能、オムニチャネルオートメーション、顧客データ管理、クロスチャネルデータの分析、WEB・モバイル・ソーシャルのチャネル管理、コンテンツ管理、デジタル資産管理、A/Bテスト・多変量テスト、リードナーチャリング、プロファイルスコアリングなどがあります。
http://www.sitecore.net/ja-jp

メールマーケティング型

・sales force Marketing Cloud

sales force Marketing Cloud の機能はJourney Builder、
メールマーケティング機能、モバイルマーケティング機能、
ソーシャルメディアマーケティング機能、Web パーソナライゼーション機能、
ソーシャル広告、レコメンデーションエンジン、コンテンツ & メッセージ、
顧客データプラットフォームなどがあります。
http://www.salesforce.com/jp/marketing-cloud/overview/

・Silver Pop

IBMのSilver Popは、エンゲージメントおよびリード・マネジメントを強化する、
クラウド・ベースのデジタル・マーケティング・オートメーション・プラットフォームです。
高度にパーソナライズされたお客様とのコミュニケーションを可能にする、
強力なインタラクション・エンジンで行動データを活用し、
高確率でお客様に行動を促しています。
チャネル間で一貫性のあるエクスペリエンスを実現する
マルチチャネル・マーケティング・ケイパビリティーや、
利益を増大させる方法を理解するための行動インサイトなど、
さまざまなソースからデータを収集するスケーラブルで
フレキシブルなマーケティング・データベースです。
http://www-03.ibm.com/software/products/ja/silverpop-engage

インテグレーション型

・marketo

Marketoの機能としては、ランディングページとフォーム
ソーシャルマーケティング、リードナーチャリング(ウェブサイトのモニタリング)
Eメールマーケティング、イベントマーケティング、リードナーチャリング、
スコアリング、CRMリアルタイム連携、キャンペーン管理、マーケティング分析が可能です。
https://jp.marketo.com/

・Adobe Marketing Cloud

Adobe Marketing Cloudの機能としては、あらゆるチャネルをまたいで、
顧客のデータをリアルタイムに収集、分析し、アクションにつなげる「Analytics」

価値あるオーディエンスプロファイルを構築し、あらゆるデジタルチャネルの
マーケティングに活用することができる「Audience Manager」

顧客の行動や趣向に基づいて、あらゆるマーケティングチャネルを通して
顧客一人ひとりに一貫したメッセージを、自動的に届けることができる「Campaign」

コンテンツとアセットの管理、配信のプロセスを容易にすることで、
顧客に最適なエクスペリエンスを届けることができる「Experience Manager」

検索連動型広告、ディスプレイ広告、ソーシャル広告の最適な組み合わせを
予算に基づいて予測し、自動出稿する広告最適化ソリューションの「Adobe Media Manager」

パーソナライズされたテレビ番組や映画によって収益化につなげるための、
マルチデバイス動画配信プラットフォームである「Primetime」

単一のソリューションから、優良なオーディエンスに親和性の高いコンテンツを届け、
顧客のソーシャルメディア上の反応をビジネス目標に結びつけることができる「Social」

テストを通じたコンテンツの最適化により、
顧客に最適なエクスペリエンスを提供できる「Target」の機能があります。
http://www.adobe.com/jp/marketing-cloud.html

上記の企業がそれぞれの代表的な企業とその主な機能です。
マーケティングオートメーション市場には近年数多くのプレイヤーが参入し、
ツールの起源やその機能的特徴は、様々です。
そしてほとんどが外資系企業のツールです。

次世代型マーケティングオートメーション

先ほど3分類のマーケティングオートメーションを上げましたが、
最近新しい『第4分類』ができました。
それは『プラットフォーム型』のマーケティングオートメーションです。

『プラットフォーム型』とはマーケティングの流れである、
集客~販促~購買後の顧客管理を一括して管理・分析できるツールのことです。

代表的なツールとしては『b→dash』が上げられます。
https://bdash-marketing.com/

IBMによるUnica特徴としては、様々なWebツールの機能を網羅しており、
Web集客から顧客管理まで一気通貫して分析、管理、
そして、追うべき指標を見やすく、運用に乗せる為のサポートが充実している点です。

網羅性に関しては集客~販促~購買後の顧客管理各領域で管理・分析できるすべてのツールをそろえていることが特徴です。

「マーケティングオートメーション」で求める効果を実現する為には
複数のマーケティングテクノロジーが必要であり、
b→dashは必要機能を全て搭載しています。網羅することで、工数、コストの大幅なダウンが見込めます。

接続性では集客~販促~購買後の顧客管理が一貫してみることができるのでどの施策で売上に貢献しているかがわかるようになっています。

利便性に関してはまだMAに慣れていないマーケターのために、
「運用に乗せるための人によるコンサルティング」と「使いやすく、見やすいUI/UX」でサポートしていきます。

このように、「プラットフォーム型」はマーケティングの流れすべてを一気通貫し、
その会社のマーケティングのプラットフォームになるという意味です。

マーケターが追うべき指標は「ROI」であると言いますが、「プラットフォーム型」であれば
その数値を簡単に追うことが可能になるでしょう。

詳しくはこちら

マーケティングに
必要なすべてを
b→dashで。