2018年 4月 26日 お知らせ

“おぎやはぎが望まない結婚式を敢行!?” データ活用に悩むマーケターの“苦肉の策あるある”を熱演!

株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部 泰洋、以後フロムスクラッチ)は、マーケティングプラットフォーム「b→dash」のブランドキャラクターとして、お笑い芸人「おぎやはぎ」を起用したCM、「マーケティング部の苦悩」シリーズの第4弾「データもらえない」篇を、2018年4月26日(木)から、都内交通機関やWebを中心に放映を開始いたします。


既に過去3本の作品を放映している本シリーズは、「おぎやはぎ」のお2人が、「とある企業のデータマーケティング部に所属する10年目の社員」に扮し、どの企業も1度は直面する「データ活用問題」に奮闘する様子を描いています。

その「あるあるな問題」を、突拍子のないアイデアで解決を試みる小木さんと、そんな小木さんを尊敬しつつも、その解決手段に疑問を感じ、他に良い手段があるのではないか?と考える矢作さん。そんな2人の奮闘を描きつつ、最終的には「今のマーケティングツールを見直すのが最善の策なのでは?」と気づくストーリーで展開されます。

シリーズ第1弾「時間がかかる」篇では、おぎやはぎのお2人が鬱蒼としたジャングルの奥地で過酷なトレーニングをしている様子が描かれていました。シリーズ第2弾「使いにくい」篇では、人気のないアパートの前でまるで探偵のようにひっそりと見張る様子を描いていました。さらに先日公開したシリーズ第3弾「お金がかかる」篇では導入したマーケティングツールに追加予算が必要になり路上ミュージシャンで稼いで賄おうとする姿を描きました。そして、本邦初公開の第4弾は、一体どのような奇策でデータマーケティング部の抱える問題を解決していくのか、是非ご覧ください。

これまでのCMを一挙に見られるのはこちら
(URL:https://bdash-marketing.com/special/ )

【CMストーリー】 「データもらえない」篇(15秒/30秒)
「またデータほしいって!?忙しいのに!」
会社の情報システム部にデータをもらおうとしても、なかなかもらうことが出来ず、それが原因でマーケティング部の業務が進まないため、上司にも怒られる。そんな板挟み状態のおぎやはぎの2人。そんなときマーケティング部・部長のご機嫌をとるために小木さんが思い切った行動に出ます。日々怒られている部長の機嫌を少しでも取るために、小木さんが考えた”迷案”とは!?

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