株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部 泰洋、以後フロムスクラッチ)はマーケティングプラットフォーム「b→dash」のブランドキャラクターとして、お笑い芸人「おぎやはぎ」を起用したCM、「マーケティング部の苦悩」シリーズの第3弾「お金がかかる」篇を、2018年3月20日(火)から、都内交通機関やWebを中心に放映を開始いたします。
(URL:https://bdash-marketing.com/special/)
本シリーズは、「おぎやはぎ」のお2人が“とある企業のデータマーケティング部に所属する10年目の社員”に扮し、どの企業も1度は経験するであろう“データ活用に関する問題”に直面し、奮闘する様子を描きます。
その「あるあるな問題」を、奇想天外?なアイデアで解決を試みる小木さんと、そんな小木さんを尊敬しつつも、その解決手段に何か疑問を感じ、他に違う手段があるのではないか?と考える矢作さん。そんな2人の奮闘を描きつつ、最終的には「マーケティングツールを見直すのが最善の策なのでは?」と気づくストーリーです。
シリーズ第1弾「時間がかかる」篇では、おぎやはぎのお2人が鬱蒼としたジャングルの奥地で過酷なトレーニングをしている様子が描かれていました。シリーズ第2弾「使いにくい」篇では、まるで探偵のように、人気のないアパートの前でひっそりと見張る様子を描いていました。そして今回、シリーズ第3弾「お金がかかる」篇では、いったい2人はどのようなことをしてしまうのか、是非動画をご覧ください。
【CMストーリー】 「お金がかかる」篇(15秒/30秒)
「この場合、追加料金がかかりますね」
以前導入したツールベンダーの営業担当は、何も悪びれた様子もなく、おぎやはぎの2人にそう告げます。追加予算なんて部長の承認が得られるはずもないし、そもそも追加料金がかかることなんて営業担当から全く聞いていない2人。このままではまた部長に怒られてしまう。そんな状況を打開するために、小木さんが考えた”迷案”とは!?
今後もデータマーケティング部の奮闘を描いた「マーケティング部の苦悩」シリーズを順次公開予定です。