2018年 2月 5日 プレスリリース

おぎやはぎ「b→dash」のブランドキャラクターとして AI×ビッグデータによる”働き方改革”を実現

 株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部泰洋)は、マーケティングプラットフォーム「b→dash」のブランドキャラクターにお笑いコンビ「おぎやはぎ」のお二人を起用し、CM「データマーケティング部の苦悩」シリーズの第1弾として、「時間がかかる」篇、「使いにくい」篇の2篇を2018年2月5日(月)より、Webや都内交通機関を中心に放映開始いたします。(URL:https://bdash-marketing.com/gallery

%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%a33 本企画では、日本中の企業が抱えているデータ活用に関する共通の課題を伝えるために、幅広い層から人気を得ている「おぎやはぎ」のお二人をブランドキャラクターに起用いたしました。今回「データマーケ部の苦悩」シリーズの第一弾として、「時間がかかる」篇、「使いにくい」篇の2作品を公開いたします。とある企業のデータマーケティング部に所属する、10年目の社員に扮する「おぎやはぎ」のお2人が、どの企業でも1度は経験するであろう“データ活用に関する問題”に直面する様子を描きます。奇想天外?なアイデアで問題解決を試みる小木さんと、そんな小木さんを尊敬しつつも、その解決手段に何となく疑問を感じ、他に違う手段があるのではないか?と考える矢作さん。最終的には「マーケティングツールを見直すのが最善の策なのでは?」と気づき、それらの問題を解決するプロダクト「b→dash」の紹介に至ります。

【CMストーリー】

●「時間がかかる」篇(15秒/30秒)
 雨が降りしきる森の中、おぎやはぎのお2人がほふく前進をしているシーンから物語は始まります。データマーケティング部に所属する2人が、なぜこのような訓練を行っているのでしょうか?矢作さんも疑問に感じ、小木さんに質問します。すると小木さんが“なぜ、このようなことをしているか”を説明する回想シーンに移ります。二人はどうして豪雨の中、訓練をしているのでしょうか。是非、その理由を動画でご確認ください。(URL:https://bdash-marketing.com/gallery

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●「使いにくい」篇(15秒/30秒)
 電柱の影からあるアパートの1室を見張るおぎやはぎのお2人。データマーケティング部に所属する2人が、なぜこのようにアパートを見張っているのでしょうか?矢作さんも疑問に感じ、小木さんに質問します。すると、小木さんが“なぜ、このようなことをしているか”を説明する回想シーンに移ります。2人はどうして、アパートの1室を見張らなければならないのか、その目的は何か。是非、動画で内容をご確認ください。(URL:https://bdash-marketing.com/gallery

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 今後もおぎやはぎさん扮する、データ活用に悩むデータマーケティング担当者の奮闘を描いた「データマーケティング部の苦悩」シリーズを順次公開予定です。

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