BtoCマーケター必見
デジタルコミュニケーションの最新手法
1000社の事例で学ぶ、急成長を実現する「ファン育成」最新メソッド
開催日:2020/08/20(木)14:00 〜 15:00

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セミナー内容
そして、マーケティングの「DX」において重要な観点の一つが『お客様とのコミュニケーション』です。リアルの店舗での接客が難しい今だからこそ、"Webサイト"や"アプリ"、"メール"、"SNS"など「デジタル上のコミュニケーション手法」に『顧客のファン化』や、その先の『売上増』のチャンスが眠っています。
本ウェビナーでは、1000社を超える「デジタル・データによるコミュニケーション変革」をサポートしてきた2社が、単なるツールの紹介を超えて、
・なぜデジタル/データ・コミュニケーションが「ファン育成」に重要なのか?
・先進的な事例をもとにした、顧客の心をつかむ「デジタルコミュニケーション」の方法
・デジタル化において必要不可欠なデータ活用の具体的方法
を徹底解説します。1,000社分のナレッジを60分に凝縮した特別なウェビナーです。
※参照:2020/8/10付日本経済新聞(企業のIT(情報技術)投資の計画額の前年度実績比)
《申込者様特典》
お申込み者限定で「live配信のダイジェスト」をお送りします。「時間の都合が合わない」という方もご登録はお済ませください。
こんな方におすすめです!
- BtoC企業にお勤めのマーケター、販促企画、事業/経営企画の方
- 「CVR、リピート率アップの施策」を検討している方
- デジタル/データ・コミュニケーションの具体的手法を学びたい方
- マーケティングのDX化を学びたい方
開催概要
開催日時 |
2020/08/20(木)14:00 〜 15:00 |
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タイムテーブル |
デジタルコミュニケーションの成果を決定づける「データ活用2つの法則」 デジタルコミュニケーションの手法は様々ですが、online/offline問わず、自社のデータを活用し、成果を最大化させるために、絶対押さえるべき「2つの法則」をお話します。 店舗接客の強みを活かした顧客の心をつかむ"1to1接客手法"とは 新型コロナウィルスの感染拡大により、消費者の行動は大きく変化しました。オンライン/オフラインでの購入頻度・購入額、購買サイクル、嗜好品の検討深度など、様々な変化はデータで表れ始めています。その結果、顧客の購買を促す重要タッチポイントである「接客」も市場に合わせて変化していくことが必要不可欠となりました。本ウェビナーでは、事例とともにBtoCマーケターは、今後どのようにデジタルで接客を行う施策をとるべきなのかをご紹介いたします。 |
会場 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
注意事項 |
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応募締切 | 2020/8/19(水)18:00 |
登壇者
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株式会社ギブリー
マネージャー高根沢 準
比較メディア事業やマーケティングツール提供を手がける企業において、メディア運用からセールスまで様々な業務を経験。
2018年よりギブリーにジョインし、これまで培った知識と経験を活かしてインサイドセールスチームを立ち上げ。
現在は、マーケティングチームを統括するマネージャーに従事している。
これまでに、営業マネージャ、中途採用責任者や、CSMでSYNALIOの顧客サポートなど幅広く経験した。 -
株式会社フロムスクラッチ
b→dash Marketing Manager久住 拓也
早稲田大学卒業後、エネルギー・環境関連のコンサルティング企業に入社。省エネルギーや環境保全をテーマとした提案・プロジェクトに従事。自社の新規事業部配属後は、業界・業種をまたぎアライアンス・リレーション業務、営業戦略立案、全社中長期計画策定を担い、同社の成長を牽引する。2017年5月にフロムスクラッチに入社し、Marketing-Unitにて、オフラインマーケティング全般の投資計画作成から施策実行後の成果最大化に向けた実行管理のほか、自社カスタマーサポートチームと連携し、クライアントインタビューやサポートの企画運営までを担う。